お風呂で読書したい! ということで、防水・防塵である「Xperia Z Ultra 6.4インチ ファブレット」を購入しました。 本当は「Xperia Z5 Ultra」がほしかったのですが、まだ未発売(2016年初頭に発売?)なので、今回は「Xperia Z Ultra」を購入しました。 「Xpera Z5」「Xperia Z5 Compact」「Xpera Z5 Premium」は発売されたのに……。「Xperia C5 Ultra」も考えましたが、防水機能がないのでやめました。
Xperia Z Ultra の概要
概要
Xperia Z Ultra の開封
箱でーす。 ソニー フタを開けると じゃーん! というか箱のギリギリまで筐体があるんだなぁーという変なところにびっくりしました。 Xperia を取り出すと「保証書」が入っているので、大切に保管しておきましょう。 右側のところに指を引っ掛けて、上に引き上げましょう。 すると、このようにパカっと開きます。 中には次のようなたくさんの書類みたいなのが入っています。
保証書 法的情報 重要なお知らせ(安全のために) スタートアップガイド Sony 定額制音楽配信サービス「Music Unlimited」の宣伝 Sony 電子書籍・電子コミックストア「Reader Store」の宣伝 製品登録について(2枚)
さらに箱のなかには充電に必要な「ACアダプター」「USBケーブル」が入っています。 さて、筐体をみていきましょう。 表面です。 「SONY」というロゴのところに「近接センサー」「フロントカメラ・レンズ」「受話口」「通知LED」があります。 裏面です。 上の方に「カメラ・レンズ」がありますね。 下側面です。 画像の左から「スピーカー」「ストラップホール」があります。 右側面です。 画像の左から「ストラップホール」「音量キー」「電源キー」「microSD挿入口」「ヘッドセット端子」があります。 上側面です。 画像の左から「アンテナ(Bluetooth/Wi-Fi/GPS)」「セカンドマイク」があります。 左側面です。 画像の左から「microUSB端子」「クレードル端子(マグネット)」があります。 充電のときは「ACアダプター」「USBケーブル」を接続し、コンセントへ差し込みましょう。 別販の「マグネットケーブル」を使うと「クレードル端子(マグネット)」で充電できるので、おすすめ。 ブライトンネット
iPhone6/6Plusとの比較
「Xperia Z Ultra」「iPhone6Plus」「iPhone6s」とのサイズを比較してみました。 「Xperia Z Ultra」は「iPhone6Plus」と比べても一回りくらい大きいですね。 裏面はこんなんです。 厚みはほぼ同じくらいです。「Xperia Z Ultra」が少しだけ厚いかな。