Windows 11/10 の「電源ボタン」「スリープボタン」を押した場合やノートパソコンなら「カバーを閉じた」場合に次のような操作を設定することができます。

スリープ状態シャットダウン……など

スタートメニューなどからイチイチ操作する必要がなくなるので、設定しておくと便利ですよ。

電源ボタンの動作を変更する方法は?

電源ボタンの動作を変更する方法は次の手順です。 電源ボタンを押したときの動作を変更(設定)する方法の解説は終了です。

電源ボタンを押したときの動作:「バッテリ駆動」「電源に接続」カバーを閉じたときの動作:「バッテリ駆動」「電源に接続」

ハードウェアによってはスリープボタンの設定も行うことができます。 「電源ボタンを押したときの動作」の「バッテリ駆動」をクリックしてみましょう。 次のような動作が表示されます。

何もしないスリープ状態休止状態シャットダウン

このようにさまざまな動作を設定することができます。

これで設定完了です。

電源プランの設定

Windows 10 の電源プランの設定も合わせてご覧ください。

Windows 10 電源プランの設定を変更する方法

Windows 11/10の使い方や設定

Windows 11/10 の使い方や設定はこちらをご覧ください。

Windows 11 の設定と使い方まとめWindows 10 の設定と使い方まとめ                           Windows 11   10 - 55                          Windows 11   10 - 90                          Windows 11   10 - 95                          Windows 11   10 - 68                          Windows 11   10 - 25                          Windows 11   10 - 7                          Windows 11   10 - 22