タスクバーのボタンは このように「小さいアイコン」にしたり アイコンにラベルを表示することができます。 タスクバーのボタンは、デスクトップの使いやすさ! を求める上での重要な要素のひとつです。設定方法は簡単なので、覚えておくと便利ですよ。 こちらも合わせてご覧ください。

タスクバーを固定する・自動的に隠すタスクバー - 検索ボックスをアイコン・非表示にデスクトップ・アイコンの設定(表示/非表示)タスクバーのシステムアイコンを表示/非表示

タスクバーのボタンをカスタマイズ

それでは設定方法をみていきましょう。 タスクバーの何もないところにマウスカーソルをもっていき 右クリックすると このようにメニューが表示されるので その中から「プロパティ」をクリックします。 すると「タスクバーとスタートメニューのプロパティ」ウィンドウが表示されます。

小さいボタン(アイコン)

「小さいタスクバーボタンを使う」にチェックを入れ 「OK」をクリックしましょう。 すると、このようにアイコンが小さくなります。 また、タスクバーの通知領域もコンパクトになり、日付が表示されなくなります。

ラベルを表示

次はラベルを表示する方法をみてみましょう。 「タスクバーのボタン」の選択肢をクリックしましょう。 すると、次のような選択肢が表示されるので、どれかを選択しましょう。

常に結合、ラベルを非表示タスクバーに入りきらない場合に結合結合しない

ここでは「結合しない」を選択してみました。 選択したら「OK」をクリックしましょう。 すると、このように起動しているタスクバーのアイコンにラベルが表示されるようになります。 こちらも合わせてご覧ください。

タスクバーをロック(固定)するタスクバーを自動的に隠すタスクバーの位置を変更する Windows 10                                 - 8Windows 10                                 - 78Windows 10                                 - 72Windows 10                                 - 35Windows 10                                 - 50Windows 10                                 - 9Windows 10                                 - 29Windows 10                                 - 67Windows 10                                 - 54Windows 10                                 - 21Windows 10                                 - 62Windows 10                                 - 67Windows 10                                 - 16Windows 10                                 - 33