タブレットモードの設定では、タッチ操作に合わせてデバイスが最適化されるため、キーボードとマウスを使う必要がありません。 タブレットモードが「オン」の場合、アプリは全画面表示で開き、タスクバーとデスクトップアイコンが小さくなります。 手動でデスクトップ⇔タブレットモードを切り替える方法も合わせてご覧ください。

Windows10 - デスクトップモードとタブレットモードの切替

タブレットモードの設定

それではタブレットモードの設定をみていきます。

スタートメニューの「歯車」アイコンをクリックします。 「Windowsの設定」です。 「システム」をクリックします。 左メニューの「タブレットモード」をクリックします。 タブレットモードの設定です。 サインイン時の動作です。

タブレットモードを使用します デスクトップモードを使用します ハードウェアに適したモードを使用します

お好みのモードを選択しましょう。 「ハードウェアに適したモードを使用します」を選択した場合、キーボードのないタブレット端末は自動的にタブレットモードになります。 デバイスがタブレットモードのオンとオフを自動的に切り替えるときの設定です。

確認せず、切り替えも行わない 切り替える前に常に確認する 確認せず、常に切り替える

お好みでオン/オフを設定しましょう。

タブレットモード時のタスクバーのアプリアイコンを非表示にする タブレットモードでタスクバーを自動的に隠す

その他の Windows10 の使い方や設定はこちらをご覧ください。

Windows10 の使い方と設定 Windows 10                   - 95Windows 10                   - 93Windows 10                   - 51Windows 10                   - 95Windows 10                   - 16Windows 10                   - 72