リモートデスクトップの証明書

Microsoftが開発・配布しているアプリ「Microsoft Remote Desktop」からリモートデスクトップのホストへ接続すると…… このように「Certificate(証明書)」が毎回表示されます。 「Continue」をクリックすれば、接続されますが、毎回クリックするのはめんどくさいので、証明書を表示しないようにする方法をみていきます。

リモートデスクトップ - 証明書の確認を表示しないように

それでは実際に設定してみましょう。

アプリ「Microsoft Remote Desktop」の起動

アプリ「Microsoft Remote Desktop」を起動し 証明書を表示させたくない接続先に接続しましょう。

証明書の表示(Show Cerificate)

すると、いつものように「Verify Cerificate」ウィンドウが表示されるので、「Show Certificate」をクリックしましょう。

証明書の詳細

証明書の詳細はこちらから確認することができます。

証明書を表示しないように

①「Always trust ○× when connecinting to ○×」にチェックを入れ、②「Continue」をクリックしましょう。 「パスワード」を入力し、「設定をアップデート」をクリックします。 すると、このように接続されます。 これで次回から証明書が表示されなくなります。

リモートデスクトップの使い方と設定

その他、リモートデスクトップの使い方と設定はこちらをご覧ください。

Microsoft Windows - リモートデスクトップの使い方と設定

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Macの使い方や設定

Mac の使い方や設定はこちらをご覧ください。

Mac の使い方と設定 Mac    Microsoft Remote Desktop                    - 38Mac    Microsoft Remote Desktop                    - 81Mac    Microsoft Remote Desktop                    - 91Mac    Microsoft Remote Desktop                    - 34Mac    Microsoft Remote Desktop                    - 73Mac    Microsoft Remote Desktop                    - 19Mac    Microsoft Remote Desktop                    - 55Mac    Microsoft Remote Desktop                    - 66